気が向かない時には。

皆さんはどうやって、気持ちを切り替えているでしょうか。

photo051030

昨年の「第50回 豊橋まつり」に開催された
「とよはし まちなか フェスティバル」より
KING OF 大道芸の異名を持つ
「三雲いおり」さんの、大道芸から。
見事にキャッチ、できるかもよ~?

今年の豊橋まつりは、土曜日は雨。さらに日曜日も雨という最悪の天候。
豊橋駅前大通りを「封鎖せよ!」して行われる市民総踊りは土曜はとなり、
日曜日に移動。広小路の「とんとん踊りコン」と同時開催。さらに、踊り開始
1時間後に大雨となって、踊りは中止となってしまいました。天候が
良ければ、大道芸も写真に撮りたかったのですが、曇天では断念。

さて、昨年の「とよはし まちなか フェスティバル」に続き、ファンページも
拝見している『サブリミット』のお二方を始め、写真の『三雲いおり』さんも
参加していました。正直言いますと、名古屋では同日に「大須大道芸」も
開催されており、大道芸ファンの動向からすると微妙でしたが、それなりに
大勢のお客様が、豊橋にも来て下さったようです。

まぁ、一番「バッティング」するのは、例年、名古屋の「名古屋まつり」。
今年は愛・地球博の関係で、特別に5月の開催となり、重複は避けられ。
そのお陰か、それなりの集客があったようですが。この豊橋まつりも
来年は「開催のスタイルを変更する」という衝撃の発表もありました。
確かに、何年も開催すると「マンネリ」はあるでしょうが、ちょっと残念。

これと同じような話は、吉田城(豊橋公園)で開催されていた
「吉田城夏まつり」。このイベントも他と似通っているという理由で
廃止されてしまったようです。以前は、豊橋市などお役所が
行っていたイベントも、法人やNPOといった団体が沢山出来て、
それら団体が独自にお祭りを開催するようになりました。

毎週とは言わないまでも、月に1度は、豊橋の中心市街地で
何かしらお祭りをやるのは、それはそれで良いと思うのです。
土日しか人が集まらないかもしれないけれど、お祭りがあれば
豊橋駅前の駐車場に車を止めて、そこから徒歩なり、市電で
豊橋公園に人が来れば、その途中の商店街にも人が入るし。

イベントをするからという理由で、その予算が必要になって市民税が
上がっても困りますが。それは、最近、元気な皆さんが各種団体を
立ち上げつつありますから、市はその場所を提供するという形なら
それ程予算は必要ないような気もするんです。とにかく、来年の
「豊橋まつり」がどうなるかは、気になりますね。

という訳で、どうも写真の方が好評?なにか何なのか。今までに
ないぐらいのコメント、トラックバック、アクセスもあったようなので
過去の写真を掲載して、それについて書いてみようかな?とも
思っています。でも、プロバイダも引越しする予定だし。となると
ブログも引越しになりそうで、どうしようか検討中ですが。

写真は写真で、何か「引っかかる物」が撮れたら色々なコンペに
送ってみようという事で。また先日は久々に絵を描いてみたり。
ホームページ本体も、何とか引越し前にてこ入れしてみたいし。
部屋の片付けも途中だし。といった具合で、何かしら今じゃないと
できない事、自分にしか出来ない事をやってみようとは思ってます。

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人生の選択は難しい。

昨日の王様のブランチの続きです。間違っても哲学の話ではないので
ご安心下さい(笑)また、変な与太話?オタク話?かもしれませんが。

カテゴリーが難しいので趣味としちゃいましたが、一番良く聞く話が
「趣味と実益の両立は難しい」という話。ブランチで紹介されていた
レイヤーさんも、大阪に住んでいたんだけど、東京の方がイベントが
多いので、単身で引っ越したという話でしたが。

やっぱり好きな事をとことん追求する。夢を追ってばかりと悪態をつく
人もいますが、やっぱり「どうせ駄目だろうと何もしない」よりかは
いいのかな?とも思いました。自分も大学を卒業する時に、東京の
出版社を目指そうか?と思った時もあったのですが。今考えれば
当時の編集者の方と、メールではあるものの、交友を持てたという
チャンスもあったのに。勿体無い事をしたとも思っています。

また、今朝もちょっと寝坊して気だるい朝食中に見ていたNHKの
ホリデーインタビューでも、役者さんが、九州から単身上京してという
苦労話をしていました。その中でも、家にいると甘えてしまうから
といった感じの話でしたが…今の自分も迷っているような。

今見ている「プラネテス」は漫画ですから、最後はやはりハッピーエンド
になる訳ですが、実際、今まで勤めた仕事を捨てて、自分が選んだ
仕事に飛び込んで見ても、うまくいなかい人もいる。自分の知人でも
大半が東京に一度は行ったものの、親と離れて暮らすにしても、
地元への回帰を選んだ人が大勢いる訳ですが。

自分も、今後どうしようか悩んでいる時で。親の意見としては自分の
好きな事があれば、ここを離れてもいいと言うし、祖父母はできれば
近くにいて欲しいと言うし。

まぁ、掲示板などで助けを請うのも、あくまで参考意見であって、
最終的には自分で判断しなくてはいけないというのは、何となく
判っているのですが。そんな訳で迷走している今日この頃。
誰でも判断して、失敗しても、自分の判断だからと諦めがつく。

ただ、「まだ若いから何とかなる」という意見を頂いて、ほんの少し
ではありますが、再チャレンジしてみようという気にはなりつつあります。
インターネットは花形産業のように思われますが、職場は首都圏に
限られますし、求人募集の制限も35歳。そろそろ、年齢が引っかかる
ようになってきたので、ここで、もうひとがんばりという所でしょうか。

結局、ほったらかしになっていた事を、ちょっとずつですが整理中。
放置していた家庭内LANもようやく整備し、どの部屋からも
ネットできるようにしたり。ちょっと心が痛んだものの、思い出の
MS-DOSパソコンを処分したり。そうした作業の中で、
少しずつでいいから、心の整理をつけてみようかとも思ってます。

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ラジオで読まれる方法3

色々とありまして、随分、間が空いてしまってすみません。
個人的に、筆者も忙しくなってしまったというのもありますが、
ここ最近、ラジオ番組でも色々とありました。

中高生とか、アニメ好きの皆さんのウェブログでは既に
色々と話題になっていましたが、私も7年近く番組を楽しんで
いた、PCMミュージックバード(衛星デジタルラジオ)の番組に
「週刊メディア通信」という番組があります。

昨年から、アニメの主題歌や声優への楽曲提供で人気の
女性二人のデュオ、「メロキュア」の岡崎律子さんと、
日向めぐみさんが、「メディア通信」に出演していました。

その、メロキュアの岡崎律子さんが、5月5日に永眠され
ました。私も1年という短い間であるものの、私のつたない
文章も丁寧に読んで頂き、本当に感謝しております。
ここに、岡崎さんのご冥福をお祈りします。

さて、本題ですが、今回はかなり裏技っぽい方法で、
ラジオ番組で自分の投稿が読まれやすくなるという方法。

ずばり。『電子メールで、番組に投稿すること』です。

今時、メールでラジオ番組にメッセージをするのはもの凄く
当たり前のように思われるでしょう。ですが、以外にも、
これが、「投稿の採用、不採用」の確率から考えると、
FAX、手紙より『ダントツに採用される率が高い』のです。

では、通常のお便りが番組パーソナリティに届くまでを
考えて見ましょう。封筒、手紙は郵便、または宅配便で
ラジオ放送局に届きます。

そこから、放送局の各番組宛のメッセージボックス
(本当に箱なのかは不明)に蓄えられます。
また、ファクシミリも、番組放送までに届いたものは、
同じように各番組宛のメッセージボックスに入ります。

ここからが問題。どんな番組でも、必ず放送前には
プロデューサー、ディレクター、構成作家など番組
スタッフが「今日の番組をどう作っていくか」という
話の流れを考える作業をしています。

その時に、番組放送前に届いたメッセージをスタッフが
事前に読んで、放送に使える内容か、残念ながら、
没とさせて頂くか「選考作業」が行われるのです。

そして、放送開始。放送が始まると、お便りは、FAX
または電子メールになります。FAXは・・・届いた時の
「ピーッ!」という着信音は消音できますが、紙が出る
時には、ガタガタと音がするもの。

従って、アナウンサーが喋る「アナブース」の中に
FAXを置く事はなく、ミキサー卓(音量を操作する機材)
のある「スタッフルーム」に置かれます。当然、出てきた
FAXは、スタッフが一度読んで『採用か没か』の選別を
します。となると・・・。

電子メールの場合。

スタッフルームのパソコンで受信するのも可能ですが、
そこで読んだスタッフを、またスタジオ内のアナウンサー
に転送メールできるでしょうか?生放送中にそんな
面倒な事はできません。

これが裏技!

つまり、電子メールだけは、パーソナリティが自分の
前にあるパソコンを使って読むのです。だから、作家さん
など「番組スタッフ」の検閲をすり抜けて、直に
パーソナリティにメッセージが届くのです。

だから、採用される確率も、格段に高いのです!

ただ、いい気になって、あまりに常識外れの文章を
送れば、パーソナリティの気分を害して、二度と貴方の
投稿文章が読まれなくなるのは言うまでもありません。

とは言え、電子メールなら、没になっても大丈夫。
手紙なら、紙代、郵便代が無駄に。FAXなら、紙代、
電話代が無駄になります。

でも、電子メールは、インターネットをしている人なら
普通は無料。没になっても、落ち込む必要はありません。
バンバン投稿してみるのが吉。携帯電話からも気軽に
ラジオ番組へ参加できるし、しかも、採用される率が
高いのですから、使わない手はないと思いますよ。

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ラジオで読まれる方法2

皆さん、連休をいかがお過ごしでしょうか?私も一応
休みだったりします(いつまで休み(爆)

さて、今回もラジオ業界の人間ではないけど、10年間の
リスナー経験からズバッといっちゃいましょう!

【読まれるには、番組に合わせた文章量で】

今まで触れなかったのですが、ラジオのリスナーとして
デビューするには、実は基本中の基本。過去のブログでも
「まず放送を、最初から最後まで聞いてみよう」という話を
掲載しましたが、その時に得られる「貴重な情報」の一つが
「文章がどの程度の長さで読まれるか?」です。

例えば・・・。ラジオ番組を聴いていると思って想像してね。

『●●県の▲▲さんから、メールを頂きました。
今日は家族で浜名湖花博へ出かけるそうです』

いいですね~。私もですね・・・という具合にパーソナリティは
自分の経験や情報、余談を絡めて、投稿された文章を
膨らまして、音楽がかかる、CMが流れるまでの間を繋ぎます。

さて、読まれた文章。名前を入れて、ほんの2行でした。

そんなに短い文章にまとめるの?と思うでしょうが、実際に
全国放送の番組で箱物(スポンサー提供のコーナー)などが
沢山入った番組では『リスナーの投稿を読んでいる時間が
殆どない』のです。

逆にNHKのラジオ深夜便など、「長い文章をゆっくり読む」
番組もあります。つまり、番組をよく聞いていれば実際に
パーソナリティはどの程度の文章を読んでいるか判ります。

折角、力作の長文を送ったのに読まれなかったり、文章の
半分ぐらいしか読まれなかったという経験ありませんか?

確かに「お客様は神様です」という立場に立てば、リスナーの
文章を『端折る』なんて!とお怒りになり、投稿を止めてしまう
人もいます。ですが、それはあくまで表面的な話。

実際の放送局では、過密な山手線の列車ダイヤのように
「秒単位で話す内容が決まっていたり、流す音楽が決まって
いる」のです。その合間を見て、リスナーからの投稿文章を
読むのですから、時間がない場合が多いのです。

長文もいいけど、そこは「採用も、没もあなたの文才次第」
なのです。メールでもあまりに長くてダラダラした文章では
読んでいて飽きてしまいます。放送局側も忙しい理由の
他に、聞いている他のリスナーが飽きるような長文は
読みたくないものなのです。

とにかく、ラジオ番組に投稿する文章は、俳句のように
『読みやすく、簡潔に、短くまとめる』方が、文章を整理
するラジオ局スタッフからも好感を持たれ、採用されやすく
なるのは当然の事なのです。

没になった時は、放送局のスタッフを恨む前に「果たして
自分の文章が適切な長さだったのか?」というのを、
他の採用されて読まれている方の文章量を聞いてみて
自分の文章と比較してみてはいかがですか?

私もラジオに長年投稿しているお陰で、ちょっとだけ
文章力がアップした・・・ような気がするんですがね。

それでは、良い連休を。

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ラジオで読まれる方法1

皆さん、こんにちは。すっかり間が空いてしまい
ましたが、管理人も色々ありまして、申し訳ないです。

さて、今回からいよいよ文章のテクニックを使って
ラジオ番組に『自分のお便り』が読まれるようにする
ためのテクニックをいくつか書いてみようと思います。

突然ですが皆さんは「本名」を書きますか?

これはプレゼント狙いなら、基本中の基本。お便りが
採用された場合、番組によっては全員、あるいは抽選
で「お便り採用のお礼グッズ」がプレゼントされる場合が
あります。

もちろん、そうした番組は放送で『皆さんの住所、氏名
年齢、電話番号をお書き下さい』と告知しています。

ただ・・・。先日のインターネットプロバイダや、テレビ
通販の企業などで個人情報の漏洩が大きな社会
問題になりました。実際、ラジオの投稿に本名を書く
事に抵抗を感じている人もいます。それはなぜでしょう?

【匿名であるからこそ、自由な文章表現ができる】

という方も多いと思います。自分の書いたメッセージが
読まれれば、市町村、場合によっては全国に自分の
メッセージが伝播してしまいます。もちろん、自分は
良かれと思って書いた文章が場合によっては他の
視聴者には不快感を思わず与える可能性もあります。

ただ、こんな事もありました。あるラジオのパーソナリティ
に対して、メッセージが送られました。私も詳しい内容は
当事者ではないので、どちらが悪いかは判断できませんが
パーソナリティの方は『人それぞれに意見があるので、
私の考えが間違っている事もあるし、反対意見は歓迎。
ただ、それが匿名であるなら真に答える必要がない』という
意見でした。

なかなかこうした話す側からの意見はないのですが、
私たちは彼等パーソナリティの名前を知っていて、
毎日聞いていれば、いつの間にか「自分はよく知る
存在」のようの思えてしまうという錯覚があります。
ですから街角でも、つい親しく声をかけてしまうもの。

ですが、彼らにしてみれば、世の中の人達に広く
一般論という形でコメントしているのであり、特定の
個人だけを相手にしたラジオ局などありません。

この辺の読む側、読まれる側の立場の考え方は
微妙ですが、リスナーは「BRO」といった視聴者の
人権は保護される一方でパーソナリティの側は
保護されていないようにも見えます。

私も政治的な話題や事件、犯罪に対する意見
など微妙な内容への投稿は避けていますが、
パーソナリティとの信頼関係を築く意味で
ペンネームと共に、自分の本名を書いています。

ただ、スタジオ内部に送るFAX、葉書なら良い
のですが、公開放送だと自分の名前が他人の
目に触れる事も考えられるので、ある程度
使い分けが必要かもしれませんね。

次回も、文章を書く時に気にする事、ちょっと
した工夫について書いてみます。

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浜名湖花博のラジオ局

さて、前回まではラジオ番組、それも音楽番組を
中心にどうしたら、自分のリクエスト曲がかかる
のか?あれこれと考察してきました。

そろそろ、文章で勝負をするにはどうしたらいいか?
という話に移ろうかと考えていますが。
あまり技法ばかりでも飽きてしまうので、たまには
別の話題を。

此処あ夢工房
http://www008.upp.so-net.ne.jp/yume/

既に私のホームページでも何度か取り上げて来た
話題ですが、4月8日。静岡県浜松市の浜名湖
湖畔で『浜名湖花博』が開幕しました。

浜名湖花博公式HP
http://www.flora2004.or.jp/

大阪の花博、淡路の花博に次ぐ、国内3つめの
花と緑の博覧会。開会初日は2万人とまずまずの
集客率のようで、これから10月11日までの半年間の
ロングラン開催です。

ここで、私が何度も話題にしていますが、日本に
「コミュニティFM」なるものが、登場から初めての
試みが行われています。それは
「コミュニティFM放送の電波を100Wで放送する事」
なのです。

既に「鉄腕ダッシュ」や「笑って許して」など日本
テレビの番組でも紹介された事を書きましたが、
コミュニティFM放送とは

出力20Wを最大出力として、全国の市町村単位で
免許を交付される放送局です。運営放送は民営、
または第三セクターで10年前に登場してから
全国で爆発的に増え、今は167局近くが全国で
放送をしています。

やはりコミュニティFMが増えた大きな理由は
阪神大震災など大規模災害でしょう。既にある
大手の県域FM、AM放送局では県内の災害情報
については報道しても、各町内と言った細かい情報
発信ができません。

それに対して、市町村単位のコミュニティFMは
市町村をエリアとするからこそ、災害時には地元の
情報を迅速に伝える事ができます。

また逆に市町村をエリアとするからこそ、出力も
10W~20Wと大手の100Wに比べるととても小さな
出力になっています。

今回、浜名湖花博では博覧会期間中だけ特別に
免許を交付されたイベント放送局『FMのたね』が
開局されましたが、驚く事に、番組制作は既存の
浜松市のコミュニティFM『FMハロー』であり、また
番組もFMハローの番組を流すものでした。

FMハロー公式HP
http://www.fmharo.co.jp/

FMのたね
http://www.flora2004.or.jp/ticket/a0233b.html

つまり、期間限定ではあるものの、コミュニティFMが
20Wの制限を越えて放送をしているのです。

色々情報を集めて調べたところ、どうやら理由が
あるようでえす。この『FMのたね』では
会場の混雑情報を流す為にVICS情報が流れています。

これはラジオ版の多重放送とも言える物で、ラジオの
電波の隙間に文字情報を流し、これに対応したカーナビ
で電波を受信すると、カーナビに混雑など情報が
表示されるものです。

恐らく博覧会側でVICSを使った交通案内をしたいという
意向と、博覧会放送を通じて、よりコミュニティFM放送の
PRを計りたいと考えたFMハロー側との利害の一致から
開始されたものだと思われます。

また、FMハローも従来あったスタジオから浜松駅前に
スタジオを移転。浜松駅前は花博会場へのシャトルバス
発着場となっているので、会場向けの案内情報を流す
場所には好都合という事なのでしょう。

私も家のラジオで聞いていますが、実際は100Wと
言えども、博覧会会場の「きらめきタワー」(高さ50M)
に作られた仮設の放送設備ですので、あまり遠くまで
電波は届いていないようですが。

きらめきタワー
http://www.flora2004.or.jp/park/a0321c.html

とは言え、コミュニティFMがもっと電波を強くしたら?
またVICS情報も流したら?など、今後のラジオの
あり方を実験しているように思えます。また浜松市民が
この放送をどうとらえ、また既存の県域放送を聞いて
いるリスナーにもどんな影響があるのか興味があります。

また、会場や、FMハローの新スタジオ『アップオン』
を見に行った時には、そのレポートも書いてみようかと
思います。

次回は、長くなりましたが、文章でより他人と差別化し
ラジオ番組で採用されやすくするためのテクニックなど
について掘り下げようと思います。

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ラジオ音楽番組必勝法3

さて、前回は、音楽リクエスト番組に関連して
スタジオに常備されているCDの曲をリクエスト
すれば、かかる率が上がるのでは?という話でした。

歌手の「販売促進」として、音楽事務所が
ラジオ局に送付しているCDは、事務所側と
1日に何度、1週間に何度と「オンエアする事を
事務所と提携している」から確実に売込み中は
リクエストすればかかる率が高いです。

でも、CDの発売後はレコード室に収納されて
しまうので「旬」の時期を逃すと逆に不採用の
理由になる危険性もあるのでご注意あれ。

そして。前回は触れませんでしたが、単純に
考えてみれば…音楽リクエスト番組で自分の
リクエストが採用されやすい理由はこれ。

理由2:売れている曲である

あまりに単純すぎますが、まさにコレが基本。
でも甘く見てはいけません。その局にある売れ筋
の曲はそう簡単に予想はできません。

【番組のランキングを解析してみる】

音楽のランキング番組ですと、最近ではとても
便利な事に『過去のランキング情報』がホーム
ページで見る事ができます。

その局のカウントダウン番組で上位に入っている
曲はそれだけ、リスナーからのリクエスト回数も
多いという証拠。そんなリクエストの多い曲も
すぐに答えられるようにスタジオの中に常備
されています。

当然、ランキングの変動に伴って、常備されるCD
は入れ替わります。その辺をランキングを見ながら
予想するのがまた楽しいところ。

【オリコン、他局のランキングも観察する】

同じように、オリコンや音楽情報誌のランキングも
貴重な情報源です。ここでトップ10に入っている
曲は、小さなコミュニティFM放送でも常備される
可能性が高いですね。

また、他局のランキングもいい参考になるかも?

例えば、今週ランクインする曲なんて判らないけど
見事予想できれば、あなたの名前が曲紹介と
ともに流れるチャンス。

東京の大手放送局のランキングを注意して観察
すれば、1週間、2週間遅れで地方局の
ランキングにも入ってくるという、流行と同じように
音楽も徐々に伝わっていくようです。

今回は『音楽チャートを解析して、売れ筋の曲を
リクエストして採用率を上げる』という話でした。
ただ、諸刃の剣として、同じ曲をリクエストする人も
当然多いので…。

『この曲には●●さん、××さん、他沢山の
皆さんからリクエストを貰いました』

と割愛される可能性があるのも事実。この辺の
さじ加減が難しく、またラジオの楽しいところ
なんですが。いかにして自分の投稿を読まれる
ようにするか?それは皆さんの腕次第です。

長くなりましたが、次回は音楽番組で採用される
ためのまとめと、私が実際に使ったテクニックなど
についても書こうと思います。

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ラジオ音楽番組必勝法2

さて、前回は音楽番組、特にリクエスト番組で自分の
リクエスト曲がかかるには?という話でした。

【前回もそうでしたが、「CD室」というのも変なので
便宜上、「レコード室」と書いているのはご了承を】

スタジオは、パーソナリティが喋るために、机とマイク
が置かれて、壁は防音が施され、小さな窓が開いて
いるのが普通。小さなコミュニティFMでも、その隣か
少し離れた場所にある『レコード室』で音楽CD、
レコードを保管しています。

そして、そんなパーソナリティが喋る「アナウンス
ブース」や、ディレクター席にあるCDをリクエストした
方が、採用されやすいという話でした。なぜそこに
CDが常備されているんでしょうか?

理由1:放送局が売り込んでいる歌手である

最近の放送局では「パワープレイ」という言葉が
多用されているのをご存知でしょうか?要は
あるアーティストを売り込みたい音楽事務所側と
放送局が手を結ぶという事。

放送スタジオに、音楽会社から送られた
売り込みたいアーティストのCDが販売促進用
、PR用として送られてきます。

最近は、解禁という業界用語も耳にしますね。
実はこうして送られたCDは市販の物とは
異なる場合が多いのです。

つまり、放送局に届いた頃はレコーディングや
マスタリング(曲の音量、強弱の調整)が済んだ
段階でCDにした「お試し版」のようなもの。

ラベルも何もない(笑)というものだったり、
カップリングの曲がなかったりするものも。

これら「販促」として放送局に提供される音源は
実物のCDが発売されるまで、放送局の
スタジオに常備され、1日に何度か放送で
かけられます。

(恐らく、どの程度オンエアするかは放送局と
音楽事務所の契約で決まるのでしょうが)

こうした曲を頭で覚えておいて、音楽リクエスト
番組にリクエストすれば、目の前にあるのですから
『採用される可能性は高い』という訳です。

他にも、スタジオに常備されるCDには理由が
あるのですが・・・それはまた次回に。

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ラジオ音楽番組必勝法1

※この記事には海外系サイトからトラックバックがある為、トラバを休止しています

そろそろ新学期のシーズン。この時期はテレビも
ラジオも改変期と呼ばれるシーズンですね。

皆さんも、こんな新しいラジオ番組が始まるから
楽しみ・・・だとか、今まで親しんできた番組が
終わってしまい残念だ・・・とか。

ラジオを通じても季節を感じる事が多いと思います。
ご存知かも知れませんが、放送業界では3ヶ月を
ひとまとめとして「1クール」と呼び、通常放送はこの
単位で放送の継続、打ち切りを検討しています。

もちろん、ドラマなどは最初から「連続第●●話」
なんて最初から放送数が決まっている番組もあり
ますが。

ラジオ番組の場合もテレビと大体同じですが、
正月、4月、7月、9月と3ヶ月毎に番組を入れ替える
ケースが多いように思われます。一番大きな動きは
4月の春の改変と9月の秋の改変ですが。

皆さんは、この春、お気に入りのラジオ番組を
見つけられるでしょうか?

さて、前回からラジオは音楽番組とトーク番組の2つ
に大別できる話から掘り下げて来ました。この記事を
読んでいる方は既にラジオに投稿をするラジオリスナー
であるか、聞いてはいるものの、これから番組
デビューをしたい方が多いと思います。

そこで、前回の続きで「音楽番組で名前を読まれよう」
という話です。リスナーデビューしてみたいけど、よく
判らないという人は、やはり音楽番組にリクエストして
みるのが一番簡単です。もちろんこれにもちょっとした
テクニックがあるんですが。

【ラジオ音楽番組のトレビア?その1】

『番組スタッフの近くにある「CD」ほどかかりやすい』

何だそりゃ?と思う人も多いでしょう。当たり前の話
ですが放送局にはCDプレイヤーがあり、そこにCDを
入れて、皆さんのラジオに音楽を流しています。

誰でも遠くに物があれば取りに行きたがらないもの。

ラジオ番組は放送の1~2時間前からスタッフが
集まってミーティングをし、放送でかける曲目などを
紙やワープロに書き出して事前に決める場合が多い
です。

これは番組の「時刻表」とも言えるもので業界では
「キューシート」とも言います。スタッフがDJに喋る
タイミングなどを教える事を「キューを出す」と言い
ますが、そのタイミング表という意味から付いた
名前ではないかと思います。

つまり、このキューシートにある曲目は事前に
スタッフが「レコード室」からスタジオまで運んでいる
CDという事です。ご存知のように、生放送では特に
放送するだけでも忙しくて、レコード室にスタッフが
行っている余裕がありません。

だから、スタジオに用意されているCDが判れば
その曲をリクエストすると「この曲には、ペンネーム
●●さんもリクエストしてくれました。ありがとう」
なんて自分の名前が紹介されるチャンス有り!

でも超能力者でもないのに、遠く離れたスタジオの
様子や、スタッフの考えている事を透視できる訳が
ないと思うでしょ?

これにはちゃんとした「予想」の立て方があるんです。
その辺は長くなりましたので、また次回。

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音楽中心?トーク中心?

前回、「鉄腕ダッシュ」で大阪、神戸のコミュニティ
FM放送局が取り上げられたという話題を書いて
みましたら・・・。

今度は同じ日本テレビの「笑ってコラえて!」に
函館市の「FMいるか」が紹介されましたね。

http://www.fmiruka.co.jp/

この放送局こそ、全国に160局以上と爆発的に
増えた『コミュニティFM放送局』の第一号なんです。

放送の風景も色々放送されたようですが、皆さん
はご覧になったでしょうか?でも、なぜに日テレで
何度も「コミュニティFM」が取り上げられるのか?
というのは謎ですが(笑)

さて、前回はラジオ番組にも「スタイル」があると
書いたところで終わってましたね。
単純に考えればラジオ番組は「音楽中心か?」
「トーク中心か?」に大きくスタイルが分かれます。

音楽中心は「リクエスト」「洋楽、邦楽のランキング」
といった物が思い浮かびますね。リスナーから
番組にかけて欲しい曲、またはこの曲に一票という
投票を集めて、それからランキングをつけて発表
するというスタイルが多いですね。

トーク中心は「世間話」「悩み相談」または番組から
投げかけられる「テーマ」に沿った話題について
リスナーが投稿する番組が思い浮かびますね。

全国、県域、コミュニティと規模の大きさを問わず
どのAM、FM放送局ともこれら「音楽中心」の番組
と「トーク中心」の番組を半分半分ぐらいで放送して
いるのではないでしょうか?

私も古い話ですが、音楽のカウントダウンと言えば
昔の「コーセーカウントダウンジャパン」今は
「ローソンカウントダウンジャパン」だったかな?
トーク中心では今も人気のある「オールナイトニッポン」
といった番組が代表的でしょうね。

音楽中心の番組は「自分のリクエストする曲が
放送局にないと、お便りが没になる」傾向があるように
思われます。やはりお便りより「音楽が優先」する
番組作りですから、音楽番組に出すのなら、番組で
かかりやすい曲を選びたいもの。

カウントダウン番組なら、先週の放送やオリコンチャート
を見て、ランクインしそうな曲を選んだ方がお便りが
読まれやすいのは当然。

でも、こだわり派であれば、古い名曲をリクエストする
番組でレコード室(古い表現ですが)から引っ張って
来たよりすぐりの名曲を、他のリスナーにも聴いて
欲しいもの。

また、トーク番組では前回書いたように聴取者として
対象としている世代をよく見極めないと、的外れな
文章になってしまい、読まれません。

やはり深夜の番組ですと受験生など中高生。
昼間の番組なら主婦層や営業・配達の車で聞く
人を対象としたトーク番組が多いですね。

また、テーマを設けている番組ですと、やはり作り手が
「そのテーマに対して話題を広げたい」と考えている
ので自分だけ違った話題を投稿しても、採用できない
という事が考えられます。

まぁ、音楽が好きなら音楽番組。私の考えを聞いて
くれ!とか、面白いギャグを聞いて欲しいとか、
自分の考えをネットにも書き込みする人ならやはり
トーク番組を選んで投稿した方がいいでしょう。

ちょっと長くなりましたが、次回は音楽番組、トーク
番組のそれぞれについての『お便り採用テクニック』
などについて書いてみようと思います。

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ラジオ番組を分析しよう。

丁度、このコラムを書いている間にも、日曜日に
日本テレビ系で放送中の「鉄腕ダッシュ!」では

各地のコミュニティFMなど小さなFM放送局を含む
FM放送局にリクエストをして、そこで自分のリクエスト
した曲がかかる間に、どれだけ車で走行できるか?
という企画の第二弾が行われていました。

皆さんは見ましたか?

番組では「ラジオリクエスト・・・」という話で特に規定は
なかったけれどFM放送局、それもコミュニティFM放送
を中心に投稿していたのにお気づきでしたか?

これが、今までのコラムに書いていた通り、今の
ラジオブームの火付け役は『FMラジオ放送』であり、
特に地域密着型の『コミュニティFM』は

「投稿したお便りが採用されやすい」

とても敷居の低い、そして参加し易いラジオメディア
という事がこの番組企画でも証明されていますよね。

ぜひ、お近くにFM局、特にコミュニティFMがあれば、
リスナーになってみてはいかがでしょうか?

リクエストでも、お便りでも、出せば読まれる訳では
ありません。そこには、ちょっとした工夫、テクニックが
必要なんですが・・・。

前回からその話をしていましたね。前回はまず新聞欄を
見て、自分の住むエリアでどんな放送局が聞けるか?
という話をしてみました。

さて、1時間でも2時間でも、まず放送を1本聞いて
みると色々な事が解ります。まずは『聞き手としては
どんな世代を想定しているのか?』という事。

放送局は1つだとしても、放送時間帯や番組によって
「ターゲットとしている世代」、つまりどんな世代の人に
番組を聴いて欲しいのか?という戦略があるのです。

例えば・・・。

最新の邦楽ランキング番組や、アニメ声優の番組は
10代の中高校生をターゲットにしていたり。

洋楽のランキング番組や、80年代、90年代の
邦楽は、働き盛りの中高年をターゲットにしていたり。

また、NHKのラジオ深夜便など有名ですが高齢者
のお便りをのんびりと放送する番組など。

他には早朝のトラック運転手を対象とした「走れ
歌謡曲」なんて番組もありますね。

ラジオで読まれているメッセージや、タイトルからも
「どんな人にメッセージを呼びかけている番組か、
どんな世代が参加している番組か」判ると思います。

やはり、自分が投稿してみるなら、自分の同世代が
聴いている番組にした方が、自然と番組に耳を
傾けるようになりますし、楽しみながらラジオに参加
できるのではないか?と思います。

もちろん、番組がどんな世代に聴いて欲しいかが
判れば、メッセージを出すにしても「こんな世代が
聴いている、聴いて欲しい」という事を意識して
メッセージの文章を考えれば、採用されやすくなる
のは言うまでもありません。

お年寄りの番組に、マンガやアニメの話題を送る
なんて変だと思うでしょ?自分はアナウンサーでは
ないけれど、アナウンサーの声を借りて自分の
メッセージを人々の耳に伝えるのですから・・・

「自分以外の聞き手を意識して文章を書く」

というのがとても大事な事なのです。

今回は「世代」でラジオ番組を分析してみましたが、
ラジオ番組には『スタイル』も色々ありますね。
これでも分析できますが、それについては、また次回。

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まず新聞ラジオ欄を見よう。

それではラジオ番組を聴いてみましょ~とは言っても
どんな放送局が、自分の聞ける範囲にあったっけ?

もちろん、ラジオのダイヤルを上から下まで回せば
どんな局が聞けるかは判明しますが。やっぱりここは
新聞の出番です。新聞によって載っているラジオ局も
違うのでちょっとよく見てみましょう。

全国紙(毎日新聞、中日新聞、読売新聞などなど・・・)
を見ますと、その地方の「県域」を放送エリアとした
「AM放送局」「県域FM放送局」があります。

地方紙(私の地域ですと、東海日日、東愛知新聞など)
には「コミュニティFM放送局」の番組表が載ってますね。

さて、全国紙の県内版。私は愛知県に住んでいますが、
AMは「NHK,CBC,東海ラジオ」
FMは「NHKFM,FM愛知,ZIP-FM,レディオアイ」
そして隣接する三重、岐阜の
「FM三重,FM岐阜」といった放送局の番組表も。

ここでトレビア?前回にも書いたのですが、日本の県域
FM放送局は「JFN」、「JFL」という大きな全国2大
ネットワークが競い合っているのです。

JFN:ジャパンFMネットワーク

http://www.jfn.co.jp/

新聞のラジオ欄を見てみると・・・例えば私の地域ですと
FM愛知、FM三重、FM岐阜、FM静岡の番組表を
見ると、時間帯により全く同じ番組が流れています。

これら4つの放送局はJFNという全国グループの
FMネットワークに入っている訳です。

ちょっと説明すると、東京FMを中心にJFNという全国
ネットの番組制作会社があり、東京FMの番組かJFNの
番組を全国のFM局が中継放送をしているんです。

そして名古屋の「ZIP-FM」大阪の「FM802」,
東京の「J-WAVE」などが加入している
JFL:ジャパンFMリーグ

これらの局はJFNのように『全国ネット番組』の放送は
ありませんが、どの局も日曜日に「●●~HOT100」
という100位からのカウントダウン番組をしているのが
共通点でしょうか?

他に、外国語FM放送局の協会のような「メガネット」
という放送局の団体もあるようです(愛知ではレディオ
アイが加入局)

新聞の番組表から、こんな裏話も解ってしまうんですよ。

新聞のラジオ欄を見るだけで自分の住んでいる地域に
沢山の放送局があるのが解るでしょう。もちろん皆さんが
お住まいの地域によりその数は上下するでしょうが。

さて、こうしてまず放送局が解れば、ざっと番組表を
見て見ましょう。その中に『お便り募集』とか番組の
『FAX番号,メールアドレス』など番組への投稿方法を
記載している番組があれば【ラジオデビュー】チャンス!

まずはその番組を、時間があれば最初から最後まで
聞いて見ましょう。その聞いた時の雰囲気であなたが
『自分と波長が合いそうな番組』であれば、ぜひ、投稿
して、あなたも【リスナーデビュー】してみる事をオススメ
しますよ。

「でもな~ラジオ番組の波長が合う合わないって何?」

と思われるでしょうが。その辺はまた次回!

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投稿するなら、FM放送局!

さて、いよいよラジオ投稿についての具体的な話に入って
みます。ラジオと一口に言っても、色々な物があります。
一般的なのは、ラジオで聞けるAM放送、FM放送。

専用ラジオが必要ですが、電波で届く短波放送。また
最新の衛星放送である「BSデジタル放送」にも、
ラジオチャンネルがあり、映像付きのラジオ放送が
行われています。他には個人でも気軽に、
自分が放送できる「インターネットラジオ」。

色々ありますが、私としてはFM放送をお勧めします。
もちろん、私もAM放送も聴いていますし、時にはAMの
番組にも投稿をしていますが・・・。

FM放送のメリットは、放送局の数と幅広さ

広くは、日本全国の一斉放送(東京FMやJ-WAVE)
県域単位の放送(FM愛知、三重、静岡といった、JFN
加盟局。またはZIP-FM、FM802など、Japan FM
LEAGUE加盟局)

そして、市町村単位の「コミュニティFM」と実に多種
多様な放送局があります。

これに比べてAMは県に1~2局。しかも県域局が多く
投稿を送る番組も、採用の競争率が厳しいのが現実です。

FM放送の場合ですと、全国で同じ番組のリスナーと
友達になりたいと考えるなら、JFNやJFLなどのグループ
でネットされている番組に投稿してみる。

また、地元でラジオを聞く仲間が欲しいのなら、
コミュニティFMに参加してみる事をお勧めします。

何はともあれ、今現在もFM放送局が全国で続々と
開局する動きがあり、放送局も数え切れないぐらいに
増えつつあります。

当然、放送局が多ければ、それだけ、あなたが葉書や
FAX、メールを出せる番組が沢山ありますし、あなたが
聞いていて楽しい、参加してみたいと思う番組に出会う
確立も高い訳です。

やっぱり、ラジオ番組は聴いていても楽しいのですが
一番の醍醐味は、自分がメッセージを出して、それが
採用される事。テクニックがあれば、難易度の高い
番組でも常連になれるチャンスはありますが、まずは
読まれてみたい。そう思うなら、やはり放送局の多い
FM放送をお勧めする訳です。

今回、いきなりJFNだの、JFLだの専門用語も出て
しまいましたが、この辺の説明は次回の記事で順に
説明したいと思います。

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編集したら圧縮しよう

さて、今までのおさらいをすると、MDコンポでラジオ番組
を録音したら、MDデッキで高速に番組を編集。自分の
投稿が読まれた場所などをピックアップします。

さらに、MDデッキから光端子でパソコンに録音を転送。
転送された番組はパソコン用の音声編集ソフトでさらに
細かく編集をかけて、保存。

この段階でWAV形式というフォーマットでパソコン内に
ラジオ番組のおいしい場面だけが残ります。ところが、
このWAV形式は、かなり大きい。

そこで、パソコンお得意の『圧縮』の登場。これは、MD
レコーダやカセットテープの録音でも真似できない芸当
です。

圧縮方法は色々あります。ネットで調べてもらえば、
それこそ山のようにありますが、一番手軽なのは
やはりMP3形式でしょう。

パソコン量販店のソフトコーナーでも「何とかMP3」
という名前のソフトが多数出ています。これらのソフトの
大半が、パソコンの音声をMP3方式に変換するものです。

すると大きさは半分、それ以下に小さくなります。
小さくなれば、ハードディスクに保存するにしても、
容量を節約できますし、CD-Rに焼けば、大切な
番組も保管できます。これが『今回のポイント』

最近は、そのMP3方式に対応した携帯プレイヤーが
多数登場しています。パソコンショップにウォークマンより
ちょっと小さな箱型のものに、ヘッドホンが付いたものを
見ませんか?これらが『携帯型MP3プレイヤー』です。

これをパソコンに繋いで、パソコンから携帯プレイヤーの
記憶メモリーに入れれば、外でもMP3形式にした音楽
を楽しむ事ができます。

また、記憶メモリーの大半が、デジタルカメラで使われて
いる「コンパクトフラッシュ」「スマートメディア」「SDカード」
といった、簡単に入手できて、しかも交換できるメディア。
つまり、いくつものメモリに保管して、交換しながら聞く
事も可能です。まさに、ウォークマンやMDウォークマンと
同じ事ができます。

さらに、最近はどんどん家電製品も対応して、ミニコンポ
やCDラジカセにも『MP3対応』製品が出ています。

仕組みはこうです。パソコンでCD-RにMP3形式の
音楽データを入れてCDを焼きます。そのCDを対応した
コンポやラジカセに入れると、中に入ったマイコンが
パソコンと同じようにMP3形式のデータを音声に変換
してスピーカから流してくれるのです。

つまり、ミニコンポでラジオ番組などを録音して、パソコン
に入れてMP3に。後で番組が聞きたくなったら、CDを
ポンと入れれば、再生可能・・・なんて凄い技も簡単に
できてしまうんです。

もう、こうなると、何でもアリの世界。皆さんのアイデア
次第で、音を保存したり、引き出したりできますね。

私の場合はラジオ番組の録音に使っている技ですが、
家に溜まったCDも同様にMP3保管して後は中古
CDショップに売るってのもいいかな?

ちょっと長いシリーズでしたが、とにかくラジオ番組も
デジタル化してみると色々面白い事になるという事例を
自分の経験を踏まえて、書いてみました。

次回からは、ラジオ番組の投稿テクニックなど、
具体的にラジオに参加する楽しみなどについて
掘り下げてみようかと思います。

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パソコンで音編集2

前回は、パソコンでの音の編集について、より具体的
に迫ってみました。とにかく、パソコンに音を入れて
みれば、今まで「目に見えなかった音」が目に見える
ようになります。

そして、前回の最後に書いた「トラック」について。
簡単に言えば陸上のトラックと同じです。6本の走路が
あって、1番がマイクで喋る声、2番がBGM、3番は
効果音・・・そんな感じで、それぞれのトラックに別々の
音を入れます。

そして、再生をすれば、6つの音が一つになる。貴方が
聞いているCD、ラジオ番組、その他、世の中にある
音の殆どが「トラック」に分けて音を整理整頓している
のです。

初心者向けとは言え、トラックが使える音声加工ソフト
をお勧めする理由は、後で紹介する予定ですが、自分
でラジオ番組を作ってみる時など大変便利ですよ。

何はともあれ、音をパソコンに入れ、余分な音を削って
お気に入りの番組が完成したとしましょう。ここで保存
をするのですが、パソコンでは様々な形式で音声が
保存できます。

一番一般的なのは、途中「サウンドレコーダ」という
ウィンドウズ標準の「音声録音ソフト」について触れ
ましたが、このサウンドレコーダで録音した時に
保存される「WAV(ウェーブ)形式」です。

ウィンドウズ標準で、どのパソコンでも特別なソフトを
インストールしなくても聞けるまさに『標準の形式』です。
音声を、損なう事なく保存してくれます。

ただ・・・音が良いという事は、それだけ音声をデータに
変換した場合に、とても大きな容量になってしまいます。
つまり、WAV形式で音声を保存すると、パソコンの
ハードディスクがすぐに一杯になってしまいます。

そこで、よく言われるのが「圧縮」です。音楽の場合は
人間の耳では判らない程度に、音の隙間を空けて
データの量を少なくする・・・という感じの技術です。

パソコンに入っている音は、デジタル化された時に
サンプリングという方法で、微妙に実際の音よりも
かなり間引きされています。ただ、あまりに小さな
隙間なので、人間の耳には連続した音のように
しか聞こえないのです。

この辺はアナログ信号とデジタル信号の
違いと同じでちょっと専門的になりますが。

とにかく、パソコンにも「圧縮」のできる音声の形式が
色々あります。その中でも、皆さんが耳にするのは
『MP3形式』ではないでしょうか?

最近は、このMP3形式に対応した家電も多数出て
いますが、その圧縮率の良さと、圧縮しても音声の
劣化が少ない事で爆発的人気となり、対応する製品も
多数出た、パソコンの音声形式です。

先に書いたデジオンや私の使っているケイクウォークも
保存をする時に「MP3」形式を選んで保存できます。
この形式にすれば、3時間近くの長時間ラジオ番組も
100円ショップにある「8センチCD(シングルCD)」に
十分収まってしまうのです。それこそ、普通のCDなら
10時間とか、とんでもない長さで。

これなら、パソコンのハードディスクも圧迫しませんね。
私も今現在、過去にMD録音したラジオ番組をせっせと
MP3形式に変換している最中です。

これで、山のようなカセットテープや、MDが必要なく
お気に入りのラジオ番組を1週間、1ヶ月、1年分も
保存しておく事ができます。

ただ、MP3形式は、録音、再生共に対応した
ソフトが必要になるので注意が必要です。また私の
場合は、最初にWAV形式で編集、保存をしてから
最後にMP3形式に変換するソフトで圧縮。
ハードディスクに閉まっていますよ。

そうして圧縮したラジオ番組の音声。データが小さく
なれば、パソコンの外へ持ち出して色々楽しむ事も
可能になります。次回はその辺について書いて
みようかと思います。

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パソコンで音編集1

前回は、パソコンでの音の編集に触れました。今回は
さらに具体的にパソコンで音を編集する方法、そして
利点などについて触れてみたいと思います。

さて、前回でもパソコンでは様々な音声編集ソフトが
発売されていると紹介しました。私の場合は購入した
パソコン(バイオノート)にバンドル(付属品)として
付いていた、「デジオン」という会社の発売している
ソフトなどを使用しています。

株式会社、デジオン公式ホームページ

http://www.digion.com/

ただ、音声編集ソフトと一口に言っても、多種多様で
それこそ、実際に音楽アーティストが使っているような
凄いソフトもあるんですが、個人ならそんな高価な
ソフトは必要ありません。

私が使っているのは「デジオン」の中でも
「デジオンサウンドライト」といった、初心者向けの
音声編集ソフトで、価格は1万円前後です。

デジオン、サウンドライトの紹介ページ

http://www.digion.com/pro/dsl_main.htm

ホームページを見て頂ければ、判りますが、パソコン
の画面に「波型」の画像が出ていますね。これらが
パソコンに取り込まれた「音声のデータ」です。

これはパソコンに繋いだマイクからの声でも、
MDコンポ、MDデッキから録音したラジオの番組でも
とにかく「音がデジタルの波になって入っている」
様子がよくわかります。

ここで一つ大きな利点があるんです。編集にはMD
デッキをもう1台買って使うと以前も書きましたが、
実際にMDを編集してみた事のある人はかなり
難しいのをご存知では?またカセットテープでも
同じですが

「丁度いいタイミング」で番組のコーナー、CMなど
切れ目でダビングを開始するなど・・・かなり
難しくはありませんでしたか?あっと、行き過ぎ、
早すぎ・・・という具合に。

しかし、音が「波」という目に見える形になったら
どうでしょうか?音楽が終わったり、アナウンサーが
喋る前には音楽のボリュームが下がったり。
ラジオ番組の「音の上下」が手に取るように
「見える」のです。

後は、パソコンには「マウス」という場所を示す
道具と、切り貼りという便利なハサミと糊が
あるではないですか。波形の山を見て最初と最後
をうまく切り落とせば、みるみるうちに番組が
編集できてしまうのです。

また、実際に「ラジオ番組を制作する」時にも
使われるのが「トラック」というもの。私たちが耳に
するラジオ番組も、少なくとも「パーソナリティの声」
「番組のBGM」という二つの要素があります。

場合によっては、効果音(へぇ~とか)や
ジングル(番組のスタートや終了に使う短い音楽)
もありますが、これらは全て別々の場所から
集めて、ミキサーという機械で一つの音声にして
ラジオ番組に組み立てているんです。

その一つの音を入れる場所を「トラック」と言い、
初心者用のソフトでも「6トラック」、つまり
6つの音を同時に扱いながら、それぞれの
ボリュームを変化させたり、音を止めたりと
様々な操作ができるのです。

こうした作業も、パソコンで音声を扱えば
簡単にできますが、それについては、また次回。

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光端子を付けてみよう2

 さて、前回は私がパソコン→MDデッキの接続に使って
いるパソコン用の「光入出力端子」を持つ「UA-30」に
ついて紹介しました。当然の事ではありますが、これを
買ったのは今から5年以上前の話で、今はローランドから
も最新機種が発売。また、アイオーデータやYAMAHA
など他社からも同様にパソコン用の「光端子」が売られて
います。一度、パソコンショップの音楽コーナーを覗いて
みてはいかがでしょうか?

ローランド最新のUA-1D

http://www.roland.co.jp/products/dtm/UA-1A.html

アイオーデータのDDVOX

http://www.iodata.jp/prod/multimedia/sound/2003/ddvox/index.htm

 そして、以前にもMDデッキとMDコンポは、MDという
デジタル信号を光ファイバーで直接デジタル信号の
まま届けられるので、音もいいと書きました。パソコンも
同様に、ノイズが入らなくなります。

 パソコンは当たり前!と思われるかもしれませんが、
大半の仕事を「デジタルデータ」で処理しています。一見
アナログっぽいワープロの文章もパソコンの中では
デジタル信号になって記録されています。そして当然、
音のデータもデジタルです。

 つまり、パソコンとAV機器を光ファイバーで結べば、
音楽データをデジタル信号のまま取り込みできます。また
パソコンはデジタル信号なら自由自在に加工する能力が
あります。つまり、ラジオ番組の録音もパソコンにデジタル
信号で送れば簡単に「切り貼り」など編集ができ、さらに
「圧縮」というパソコンならではの技術で、1枚のCDに
何時間分ものラジオ番組を保存できるんです。

 一度は見たことがありませんか?ウィンドウズパソコンの
アクセサリに「サウンドレコーダ」というソフトが入っている
のを。あれは1分しか録音できませんが、マイクを接続して
喋ると、声の波形が表示されます。皆さんも一度は使って
遊んだ事はないでしょうか?簡単なソフトですが、波に
なった音声をマウスで簡単に「切ったり、貼ったり」加工
できますよね。

 パソコンをよく知らないという方も、刑事ドラマの声門分析
の場面を思い出して下さい。鑑識課のパソコンには同じ
ような波型がパソコンに表示されたりして、それから音声を
分析していますね。あれは「架空の物」だとしても、実際に
パソコンショップでは、こうした音声編集ソフトが多数発売
されているんですよ。

Cakewalk(私は、こちらの製品を使ってます)

http://www.cakewalk.jp/

デジオン(こちらも有名な、音声編集ソフトの会社です)

http://www.digion.com/

 光端子で接続して、パソコン用の「音声編集ソフト」に
入れれば、ラジオ番組でも何でも「波形」になってパソコン
の画面に出て来ます。後はこれを加工して、必要な部分
だけを編集して、「圧縮、保管」すればいいんです。

そうすれば、カセットテープの山やMDの山も発生する事は
ないし、CDなどに保管すれば半永久にお気に入りの
ラジオ番組が保管できるのです。

 具体的に、どうパソコンの「音声編集ソフト」を活用する
のかについては、次回から紹介しようと思います。

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光端子を付けてみよう1

さて、前回はMDコンポとMDデッキを光ファイバーで繋いで
みてはいかがでしょうか?という話でした。ところで、気が
付いた人はいませんか?「光端子?」と言われて。

最近のパソコン、特に家庭のリビングなどに置いて音楽や
DVDを楽しむタイプのパソコンには「光端子」という接続
場所が付いているのを。

★今回の話は、パソコンと光接続してみよう、その1です★

私がパソコンに光入出力端子を付けたのは5年前で、
当時のパソコンにはそうした端子は付いていませんでした。
未だに現役ですが、ローランドの「UA-30」という弁当箱
より一回り小さな銀色の箱です。

この箱は、パソコンのUSB端子に接続して使用しますが、
マイク端子、ステレオ入出力(赤と白の接続)、そして
前回書いた「光端子」の入出力があります。さらには、
『ギターの入出力端子』まで!

お判りの方もいるかもしれませんが、これはローランドが
パソコンにギター等を接続して、その音をパソコンに取り
込む為の機材ですが、ステレオ入出力や光端子がある
ので、あくまで「録音用」に買いました。

もちろん、目的は「MDコンポ、デッキなどの光端子から
パソコンに音声を録音する為」です。ちょっと待って下さい。
パソコンにも「マイク端子」なる物がそれこそMS-DOSで
動いていた頃からあります。

もちろん、ここにコードを接続してもパソコンに録音は可能。
ですが、先に「ノイズが入って音が悪くなる」という話を
しましたよね。パソコンはまさに「ノイズの塊」とも言える
代物ですから、何度か試したのですが、マイク端子だと
かなり雑音が入ってしまったのです。

そこで、MDデッキの光端子と、パソコンの光端子を接続
すれば、音を損ねる事なく、パソコンに録音ができる訳です。
もちろん、入出力・・・ですから、パソコンの音声を逆に
ミニコンポの大きなスピーカで楽しむ事も可能になります。
パソコンでDVDを楽しむ場合など、サラウンドセットが
なくても、手軽に大迫力が楽しめます。

さて、元々これはラジオ番組をもっと楽しもうという企画の
ウェブログなんですが、なぜMDに録音したラジオ番組を
わざわざパソコンに録音し直す必要があるのか?

それは、番組を放送局顔負けにさらに高度な編集をしたり
MDよりもデータのサイズをもっと小さくしたり、あるいは
小さな音楽プレイヤーで楽しんだり・・・とさらに色々と
楽しむ事が可能になるんです。その辺は次回から順に
紹介したいと思います。

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やっぱり時代は光ファイバ?

★今回は話が伸び伸びでしたが、光ファイバーについて★

とは言っても光ファイバー通信ではなくて、オーディオの話。
今までに書いたように、MDコンポの横にMDデッキが鎮座
しております。まずMDコンポでラジオ番組を録音。

録音した番組はMDならではの「ディバイド」「イレース」を
多用して残したい部分だけを編集。また機種によっては
「フェードイン・フェードアウト」までできて、まるで番組
ディレクターの気分で編集できます。

さて、編集した番組は、別のMDに移し変えて保存。
そこでMDデッキが必要というのが今までの話。

普通、オーディオ機器を接続するとき、音声のコードは
どこに繋ぎますか?普通は「赤と白」の色で塗られた、
「ステレオ端子」と呼ばれる場所に「ステレオコード」で
接続します。これでも音はいいのですが、中は「銅線」。

録音するMDコンポなど、電子機器は色々雑音が出て
います。場合によっては接続した時に「ブーン」と低い音が
する事なんてありませんか?それは電子機器が発する
「雑音・ノイズ」かもしれません。

そんな時、貴方のコンポやMDウォークマンの「端子」を
見てみましょう。「オプチカル」とか「光端子」と呼ばれる
場所がありませんか?これが、レーザーの光信号を
使って、音声を送る「光入出力」なんです。

ここには「光ファイバー」を接続します。最近は家電店の
オーディオコーナーでも沢山売られているのをご存知
でしょうか?この光ファイバーでMDコンポとMDデッキを
接続しています。

そのメリットは何でしょう?第一に、先に書いた「ノイズ」が
入らない事。銅線には、電気信号で音楽の音を送るの
ですが、ノイズが入ると先に書いたように雑音まで
ダビングしてしまいます。

光は電気と違いますから電波ノイズは入りませんよ。

そして第二に、これが一番大事なのですが、MDには
ラジオの電波(アナログ信号)をMDコンポがデジタル
信号に変換して記録しています。これを普通の「ステレオ
端子」で接続した場合、MD(デジタル)→銅線(アナログ)
→MD(デジタル)という手間が発生します。この間に
デジタル信号は元の波形を失ってしまう・・・まぁ簡単な
話、音が劣化してしまうんです。

殆ど私にも判らない程度でしょうが、オーディオにうるさい
人には判るのでは?そこで、光接続でダビングをすると
MD(デジタル)→ファイバー(デジタル)→MD(デジタル)
と「デジタルのままダビングができる」というメリットが
あるのです。

ただ、あまりに「元のMDと同じ音声」が綺麗にコピー
できてしまうので、著作権保護からデジタルでのコピーは
1度だけに制限されており、2度目のコピーをしようと
すると「コピー禁止機能」が働いて、ダビングできないので
ご注意下さい。

という訳で、光端子を使ってコピーをすれば、音が劣化
する心配なく、別のMDに移し変え可能なんですよ。
これは、CDウォークマンからMDウォークマンにコピー
する時にも使える技だから試してみて下さい。

さて、先の「コピーは1度まで」と同じく重要な注意点。

家電店で売られている「オーディオ用光ファイバー」は
2000円~3000円程度。ただし!「端子の差し込み口」
にはタイプが2種類あるので注意。

CDウォークマンやMDウォークマンなど「携帯用機器」
にあるのは「丸型」の小さな端子。MDコンポやMDデッキ
など据え置き型の機器にあるのは「角型」の四角い端子が
ついています。

これを間違えて買ったら、「接続できない!」なんて自体に
なりますので、ぜひご注意あれ。次回は、まだまだある
「オーディオの光接続のメリット」について書こうと思います。

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今年が過渡期のMD?

さて、前回は複数枚のMDが収容できるミニコンポ
での長時間録音に続き、それを編集するには別に
MDデッキもいかがでしょうか?という話でした。

ここで、ご存知の方もいるかもしれませんが
大きなニュースの発表がありましが、ソニーが今年
の6月に「新規格」のMD製品を発売するという発表
をしました。ネット上の記事はこちらですが、

http://www.sony.co.jp/Products/Hi-MD/

今までに発売されているMD。違いがあるのを
ご存知ですか?世界で最初にMDディスクが発売
されたのは、1992年。規格立案をしたソニー製。

当時は「ステレオ1時間」の『SPモード』のみでした。
その後、同じディスクに「モノラル2時間」と倍の時間
録音できるようになったのが『LPモード』。

そして、混同してしまいそうですが、最近電気屋の
広告にある「MDLP」はまた違います。これは最近
出た規格で正確には『LP4モード』と言われ、さらに
倍になった「ステレオ4時間」が入ります。

つまり今あるMDLP対応のコンポ、ラジカセなら
たとえ1枚しか入らなくても、十分2~3番組を録音
する事ができるのです。私が5MDのコンポを
買った当時はなかった規格で、後で後悔したのは
言うまでもありません(笑)

そして今年。6月に出るという『MD-Hi』規格は、
今までのディスクが再生できるという「互換性」を
持ちながら、録音方式は「パソコン」のハードディスク
などと同じ「FAT」と呼ばれるデータの管理方法を
使い、専用ディスクなら1枚で【45時間】という化け物
みたいな録音時間を実現するようです。

しかも、今売られているディスクも新型の機械で
「初期化(まさにパソコン用語)」すると【13時間】も
録音できるそうです。

さらにダメ押しで(笑)パソコンとも接続して、パソコン
のデータをディスク1枚に300メガ記録できるとか。
もう凄いの一言ですね(笑)

これが一般的になれば、私が先に書いたような
「沢山MDが入るコンポ」も無用の
長物になる時代が来るかもしれません。

前回、前々回とMDでのラジオ録音を薦めて
おきながら何ですが、こういう情報もあるという事を
覚えていた上で、検討して頂けたら幸いです。

既に始まっていますが、年度末の決算セール。
現行のMDLPでも4時間録音は可能ですが、
6月には新タイプの出ますし。どちらを取るかは
皆さん次第だと思いますが。

次回は、先送りしましたが、光端子の話。

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MDデッキも欲しい

さて、前回はMDコンポにラジオ番組を10時間分撮り
溜めちゃおうというお話でした。確かにラジオ番組を
録音して、残す。それはいいけど・・・。

CMも残します?道路交通情報も残します?
天気予報も、その日のニュースも?

ビデオと一緒で余分な部分はカットしたい。
極端な話・・・。

番組で盛り上がった場面。残したいリクエスト曲。
そして自分の投稿が読まれた・ト・コ・ロ

その為にも、やはりカセットテープより、MDで録音
したいところ。MDをお持ちの方ならご存知でしょうが
MDはパソコンのMO(光磁気ディスク)と同じ構造。

曲を分割する「ディバイド」。分割した部分を削除
する「トラック、イレース」などの機能を使えば
切り貼りは簡単・・・。なんですが。

実は長年やってみると、ミニコンポが「早送り」
が意外に「速度が遅い」事が判明。

録音した番組を「全部聴く」のもいいのですが、
先に書いたCMや交通情報は「早送り」したい
ところ。そこで考えました。

★編集用に、MDデッキも買おう★

という事です。もちろん、5万円ぐらいするので
勿体無いと言えば勿体無いのですが。私は
思い切って買ってしまいましたよ。またこれには
思わぬメリットがありますが、それはまた後日。

(実は光入出力端子が有難いのです)

さて、買ったMDデッキは「早送りが高速!」
なんですよ。流石ですね。MDを再生する専用の
デッキですから高速に早送り、巻き戻しが
できますよ。これで2時間番組もサクサクと
編集して、永久保存したい場面を残せば、
たったの20分ぐらいに収まります。

後は、編集したMDをMDコンポに戻します。
そこから接続したMDデッキへ「ダビング」すれば
1枚のMDに1週間、1ヶ月分のお気に入りの
番組を保管できるんですよ。

ぜひ、お金に余裕があれば、MDコンポに
MDデッキ。ラジオリスナーには最強のタッグです。

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タイマー録音の勧め

さて、最近個人がDVDレコーダを買って、録画した
ドラマなどを編集、保存するのがブームになっている
のをご存知でしょうか?既に出荷量ではビデオを
追い越した!なんて話もありますが。

それと同じ楽しみがあります。ラジオの同録・・・なんて
よく言われますが、ラジオ番組の録音です。

人によっては「ラジオは生放送で自分のメッセージが
読まれるか待つのが醍醐味」なんて人もいると思います。
ですが制作現場は昨今のラジオブームで本番中に
集まるメッセージは半端ではなく、場合によっては半分、
下手をすると「3分の1」が没として捨てられてしまいます。

『没になる理由』、そして『没対策』はまた後日。

私も今は時間があるのですが、やはり仕事をしていると
「メッセージが読まれるまでラジオから離れられない」
なんて無駄な事はできないと思います。また仕事中に
聴けないリスナー、深夜放送は早朝勤務、学校で
聴けないなどなど・・・。

★今回は「タイマー付き、ラジカセ、ミニコンポ」★

これはラジオを聴くなら欲しいですね。私も上記した
ように、外出中も安心して出かけられますし、
家にいても、掃除とか勉強とかできる訳です。

私の場合は、ソニーの5枚MDが入るタイプ。これは
1枚に最長2時間録音できるタイプでタイマーを
セットして全てのMDに取れば10時間連続録音でき、
「ラジオの特番」など長時間番組もしっかり録音。

また、ある歌手が名古屋に来たとします。すると
名古屋のAM,FMに出演、その後、三重や岐阜の
放送局と一日に2~3局の放送局をハシゴします。

そんな時も1枚の番組に1番組とタイマーをセット
すれば余裕で対応可能。さて、この例でも書いた
通り、正直「カセットテープ」での録音は両面
使っても2時間程度なので正直お勧めできません。

もちろん、長年愛用しているのなら、あえて
買い替えは必要ありませんが、この後取り上げる
「編集してみよう」という場合にやはり「困難」に
なりやすいのです。

今回のお勧めは「タイマー録音できるコンポ、
ラジカセ」でなおかつ、「MD」を使い、
「複数枚のMDが入る」というのがベストです。

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