SNAPX2
・撮影地 愛知県豊川市 音羽町「竹宵祭り」
・撮影日 2008年8月9日(土曜) 18時頃
・撮影機材 FUJI FILM FinePix S9100
・備考 旧音羽町役場裏 音羽川河川敷にて

・撮影あとがき
今回、初見物で「旧音羽町」で開催されている、「竹宵祭り」に
行って来ました…とは言え、このイベントの2時間前に、
「三ケ日町」や「豊橋市市街地」で夕立を降らせた「雷雲」が通過。
この状況が1時間続くなら…と断念も視野に入れていたんですが。
夕刻5時。雷雲も去り、西に夕焼けが見えたので、豊川市内経由で
行って来ました。今年で4回目らしいのですが…以前との大きな
違いは「愛知県宝飯郡音羽町」か「愛知県豊川市音羽町」かの
違いでしょう。過去は2日開催だったようですが…規模縮小?
このお祭りへ公共交通機関でのご来場頂く場合は、名古屋鉄道の
名古屋本線、「名電赤坂駅」が最寄り駅になります。駅から歩いて
10分程度。国道1号線側に歩き、横断歩道を渡れば、すぐに
旧音羽町の庁舎が見えるはずです。車なら旧役場駐車場へ。
さて、撮影ですが…。今回、初の「ろうそく」の明かりです。竹筒を
斜めに切り落として、その中に「ろうそく」を入れた物。光源としては
切り口から光が出ているものの、厚さのある「竹」ですから…。
周囲に光が「広がらない」んですね。「ちょうちん」とは違います。
露光時間を延ばして見たり、絞りを開く(F8→F4)など工夫をして
みましたが、竹筒の中が「溶鉱炉」(爆)みたいになるだけ。
しかも竹筒には「願い事」が書いてあるので、文字は完全に
読めなくなってしまい、あまり風情がありません oTL
今回は「特殊な題材」(という事にしておく)という事もありまして、
苦戦をしました。やはり「竹筒に明かりが灯っているんだよ」という
情景を見せたいのであれば、18時ぐらいの明るい時間帯が良いの
かもしれませんね。とは言え、今回もいい勉強にはなりました。
今回も長時間露光という事で、三脚は使用していましたが…
イベントの趣旨が「子供達が書いた願い事の竹に火を灯すまつり」
という事で、小さなお子さん多し!てな訳で、1段目のみ全開にして
後はエレベータで上に伸ばして、転倒しないよう支えての撮影。
噂が広まった為か、カメラマンも多いイベントでしたが、会場も
照明がなく、しかも「子供の作品」を必死で探すご父兄も多いので、
その辺は「外部から拝見しに伺った人」なんで三脚を使う場合は
注意が必要です。まぁ、長時間露出なら誰か横切っても大丈夫。
・今回の1枚
最後の1枚をご説明。庁舎側は「オカリナ」など、コンサート関係の
イベントもあり、PA用の照明機材も多く、対岸から撮影するのは
ちょっと無理があったかもしれません。しかし庁舎側から対岸も
民家や街灯の明かりが。民家の防犯灯も通行人で点滅状態。
そこで、活用したいのが「川面の反射光」。これは以前にも
「ラグーナ蒲郡」で使った方法ですが。真ん中の明るい光は
街灯の灯りですが、右下の明かりは「和」の文字の反射光のみで
輝いている川面です。街灯がなければ、本当に文句なしですが。
庁舎側の堤防斜面の西側(岡崎側)から東側(豊橋側)に
カメラを向けて撮影しています。「和」の文字をもう少し下げた
方が窮屈でなかったかもしれません。文字の真上には街灯で
反射するガードパイプがあるので、この辺は痛しかゆし。
30秒露出で「風景優先」にして、人物はバッサリと落として
しまいました。庁舎側の対岸は見物人も少なく、あまり人影で
「灯り」が遮られる事もなかったので、ストレスも感じる事もなく
撮影できたのではないかと思います。
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