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録画した?Hi-Visionプラネテス#10

無事、プラネテス10話放送。BSデジタルハイビジョンによる

本当は『ハイビジョン放送用』に作られた、サンライズの
渾身の力作アニメーション「プラネテス」

「マスターテープそのまんま」の超高画質アニメ、これを
見る為に、14万円の液晶ハイビジョンテレビを買っても
損はない…はず。

さて、余談は置いといて。まさか、10話「屑星の空」は
テープが「呪われている」という事はないのでしょうが。

漫画、原作の1話を忠実に再現しつつ、アニメ独自の
「タナベ」との絡みも盛り込んだ、アニメ版プラネテス。

とにかく、話としては「ユーリ」の献身的な妻への
思いが泣かせるエピソード。そして、なぜ、人々が
危険な宇宙のゴミ「スペースデブリ」を回収しなくては
ならなくなったか?

という物語の導入部を語る重要なエピソードです。
昨年大晦日にも放送されたNHK教育の
「プラネテススペシャル」でも選ばれた優秀な話。

ところが…本放送(BS2、標準画質放送)の時には
2年前で理由は忘れたものの「何かの事件事故」の
緊急報道により、放送時間が大幅変更に。

お陰で、全国のタイマー録画をセットしたアニメファンが
録画を失敗して涙するという事件がありました。

今回、3度目の放送で「完全版プラネテス」を放送
している訳ですから、当然、泣く泣く高いD-VHS
テープを買って全話録画している訳ですが…。

何と、この3度目の放送でも、10話「屑星の空」は
とある事情でNHKニュースがまたも延長してしまい、
約半月ほど、放送が延期されてしまいました。

てな訳で「え?今日から放送再開していたの?」と
このブログを読んで気付く人も多いでしょうが。

ちなみに、日曜日にも10話のリピート放送があるから
今度はご心配なく。ちなみに、BS2で放送変更に
なった時は、あまりにファンからの苦情が殺到し、
深夜の空いた時間に再度放送するという異例の
措置が取られました。

NHKも言えば判るじゃな~い。皆様の受信料を
使っているのですから、そのぐらいサービスして
下さいよね~。

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戦闘妖精雪風5BOX購入。

零と雪風は、自ら囮になって、超空間通路の彼方に消えた…。

衝撃の「アニメ版」戦闘妖精雪風のラスト。サウンドトラック1&2を
聞きながら傷心に浸っています。とにかく濃い内容の5巻でした。

正直…予約をしたものの、初めてアニメのDVDを予約したお店で
バイトの兄ちゃんが心もとないんで…まさか、予約生産のDVD
ボックスではなく、通常版が来たら…キレるぞ(笑)という心配。

まぁ、昨日電話が入り、今朝、無事にボックス版がの
『戦闘妖精雪風5』が手に入りました。実は、このシリーズ初の
DVD購入なんですよね。

以前のブログにも書いていますが、1~4巻は全てスカパー110の
AT-Xを録画して見たもの。しかも1巻は渋々(爆)1500円払って
1ヶ月だけ契約し、残りの2~4はスカパー16日間無料体験で見た
という情けない話ですが。

まぁ、5巻の超満載のボックス特典を考えればこれが正解かな?と。
後は、リサイクルショップで1~4巻の中古DVDが流れるのを待つだけ。

冒頭はいきなり結末を簡潔に書いちゃいましたが(アクセス数稼ぎ?)
本当に「遂に完結」という予告編を裏切らない話ばかりでした。

以前書き込みした、「フィリップナイトシステム」も小説版?では
小型無人戦闘機みたいな感じでしたが、最終的には無人レイフを
改良したような感じでしたね。

にしても、雪風を中心にフォーメーションをした映像は、子供の頃に
夢中になったシューティングゲームの「最強装備状態」を連想する
ようなものでした。

ただ、これが零にとっても、雪風にとっても最後の戦闘になったのは
とても残念ですが。ブッカーの言葉のように、アニメなら
「実は零と雪風は生きて帰還した」というエンディングも良かった
気がするんですが…。

まぁ、ハードなSFですから、あのエンディングで良かったのかも
しれません。となると、気になるのは、まだ完結していない、
小説版のラストですが…果たして、完結編は出るのか?あのまま
飛び立って…後は読者の想像に…というのもいいのかもしれませんが。

とにかく、雪風の全てのスタッフにご苦労様、そして、素晴らしい
作品をありがとうございましたと言いたいですね。余談ですが、
家の近所の「浜松基地」にもスタッフの皆さんが取材に来ていたようで。

今年の浜松基地航空祭で、何か雪風関連のイベントでもないかな?
と密かに期待しています。

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BS-i 青春のグラフティコンサート

愛・地球博会場で開催された、青春のグラフティコンサートの模様。
ただ今、BSデジタルハイビジョンの『BS-i 』で放送しています。

さて、BSデジタルハイビジョンって何?と思われるかもしれませんが、
話題の「地上波デジタル放送」よりも先に開始された、ハイビジョン放送。
従来、NHKが行って来た「アナログBS放送」とは別の放送です。

BS-i はTBS放送が出資した放送局で、東京キー局の全社がほぼ
出資して、その支店放送を行っています。放送内容は、今回の
「青春のグラフティコンサート」のような、独自の特別放送もありますが、
大半は、地上波放送の再放送が多いです。

続いて、青春のグラフティコンサートって何?と思われるかもしれませんが、
名古屋にある東京のキー局番組を配信する放送局の中で、TBSの番組を
配信している中部日本放送、略してCBCが毎年行っているコンサートです。

例年は、名古屋市の栄にある、栄大通り(通称:100メートル道路)にて
行われているフォーク系のコンサート。南こうせつさんとか、伊勢正三さん、
海援隊など、懐かしい歌手、グループが出るので話題です。

それが、今年は愛・地球博開催という訳で、会場を栄から、万博の長久手
会場にあるホールに移して行われました。今日の放送は、その録画を
編集して放送しているもの。

確かにバイビジョン放送の魅力は、迫力ある映像と、音声。確かに今、
放送を見ていても、万博会場のアリーナ席で見ているような映像、音声
なんですが…一番の問題は「民放」って事。

BSデジタルに参入している、民放各社の放送。いいんですが…当然、
地上波の放送と同じように「コマーシャル、CM」が割り込みするんです。

今も時々、訳の判らない通信販売とか、おおよそ「青春のグラフティ」とは
全く関係のない映像がインサートされてしまい「げんなり」なんですが。
この辺は民放だから仕方ないのかもしれませんね。

最近の新聞に、DVDレコーダ普及でCM飛ばしが普及してしまい、
危機感を持った広告業界が「もっとCMを見よう」というCMのCMを流して
いると話題になっていますが。

やっぱり、私もD-VHSなので「編集ができない」のが欠点なんですが、
これがブルーレイディスクみたいに「編集できるハイビジョンメディア」なら
不要な部分をカットして、オリジナルのコンサート映像を作りたいですね。

ちなみに、このコンサートは2日間あったそうで、初日は若手歌手による
フォーク世代のトリビュートコンサートだったそうで。バップから、
武田鉄也商店に移籍した「熊木杏里」さんも出ていたようで、
本当は『そっちの映像が見たかった』というのが、ミーハーな夢さんの
気持ちだったりします。

ところで、ハーさんって知ってる?

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実録:朝の瀬戸ゲート実験4

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朝の瀬戸ゲートから入場、お勧め…かも?

今回の実験の結果をざっと総括します。

実験日:2005年8月9日(火曜日)
当日の入場者予測:混雑なし
協会発表入場者:13,824,947人

スタート地点:愛知県豊川市 JR豊川駅

豊川駅徒歩5分 豊川稲荷公共駐車場(1日500円)

☆以下、タイムスケジュール結果☆

6時13分 JR飯田線 豊川駅 出発

7時48分 愛知環状鉄道 万博八草 到着

トイレ休憩、瀬戸ゲート行きバス乗り場移動

8時6分 瀬戸ゲート行きバス 第2便乗車

8時12分 瀬戸ゲート着

携帯椅子に座り待機

8時30分 繰上げ 全ゲート開門

8時36分 瀬戸ゲート通過

8時42分 モリゾーゴンドラ 瀬戸駅 到着

8時54分 モリゾーゴンドラ 乗車

9時00分 モリゾーゴンドラ 長久手駅 到着

9時10分 めざめの方舟「10時45分アリーナ券」 ゲット

9時15分 JRリニア館 3Dシアター 初回公演入場

長久手日本館から名古屋市大地の塔を物色するが
既に当日整理券が配布完了(9時50分頃) マンモスを狙う

10時00分 アサヒパノラマレストラン下より マンモス単館見学

マンモス1回目は、上段の動く歩道から観察

10時20分 グローバルハウス横で 青ホールチケット ゲット

10時40分 めざめの方舟 アリーナ入場

11時10分 北ゲート右 公式ショップで お土産購入

11時30分 北ゲート右 コインロッカー利用

11時40分 北ゲート上 2階デッキで休憩、昼食

12時30分 グローバルハウスへ移動

12時40分頃 グローバルハウス ブルーホール入場

SONY レーザードリームシアター(900人収容)観覧

マンモス 2度目は 下の歩道から間近で観察

13時半頃 ループを南下 コモン6 北欧共同館へ

ムーミン祭り視察(笑) 北欧料理もちょっと味わう

15時頃 ガスパビリオンの異常に気付く(遅すぎ)

整理券なしで期待する人多数いるが、当日休演決定 解散

15時半 北ゲートより退場 岐路へ

☆以上、当日の報告☆

パビリオン的には、整理券入手はあまり難しくない無難なコースを選択。
マンモス単館は「ただ今待ち時間0です」の呼び込みに釣られて。

後で、SONYのシアターも見たかったと慌ててゲットしにハウス前へ
行ったのはかなり無駄だったかも(笑)

その辺のロスが無ければ、NGKウォーターラボや愛知県館など、
並べば入れるパビリオンの1つも見れたかもしれません。

とにかく暑くて、午前中で体力を使い果たしたのがいけなかったの
かもしれませんね(若いと過信し過ぎ?)

一応、一般人のレベルでは「大成功」の瀬戸ゲート作戦。万博マニアから
見ればお笑いかもしれませんが、家族連れ、年寄り連れの家族には、
やはり瀬戸ゲートからの入場を、とてもお勧めします。

次回は、具体的に瀬戸ゲートから入場するメリット、デメリットをまとめ
ようと思います。

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実録:朝の瀬戸ゲート実験3

8月9日、朝8時42分。このまま長久手会場に入場できれば新記録。

だが、250メートルの橋と、心臓破りの市民パビリオン外周スロープ。
ようやく登った…と思った時、噂の『モリゾーゴンドラ』の前には行列。

どうやら、瀬戸ゲートに並んだ時には250~300人ぐらい前に人が
いたのだが、何とか競歩、競歩で150番にランクアップした模様。
これは…と期待した瞬間、ゴンドラ周辺に集結した万博スタッフが叫んだ。

「申し訳ありませんが、モリゾーゴンドラは8時50分頃からの
運転となります。それまで並んでお待ち下さい」という声。

折角、ゴンドラを目指した観客からは「え~っ」という大ブーイング。

既に地元テレビ局(メーテレの「どですか」HPにも掲載されている裏技)
でも有名になってしまった『瀬戸ゲート入場』。ここから慌てて入場する
お客が増えている事は、既に博覧会協会も知っている事だった。

どうやら、会場への入場の混乱防止策として、瀬戸からの入場を
制限したのだった。当然、『瀬戸ゲート伝説』の裏技を信用して集まった
お客はカンカンである。

緊迫したムード。こうしている間にも、北ゲートからの観客は駆け足で
トヨタ館の整理券配布場所を目指しているのだ。
ゴンドラの長久手会場駅はトヨタ館の真横なのに…。

だが、博覧会側も通常、2~3人しかいないゴンドラに10人近くの
スタッフを集めて「入れないぞ~」という姿勢。これでは勝ち目がない。

しかし、詰め寄る客、さらに後方に歩いて瀬戸ゲートから来た客も
含めて狭いスペースに300人以上が集まろうとしている。これ以上
客を引き止めれば、かえって危険だ。

現地スタッフも仕方なく、5分繰り上げて、朝8時47分。ゴンドラの
運行を開始した。とは言え8人ずつの乗車。徐々にゴンドラに
近づくが、なかなか乗れない。

そして…8時54分。ようやく、瀬戸会場からモリゾーゴンドラに
乗車できた。これで良かったのだろうか…という放心状態。

確かに、あの朝8時。リニモに乗ろうと思えば乗車前の行列。
リニモに乗って東ゲートに行った場合、あるいは、大混雑の
北ゲートに行った場合は、到着は8時30分頃。

そこから並んで、果たして大行列の何番目だったろうか?
8時半会場で9時に入場できただろうか?色々な思いが錯綜
する中、ゴンドラからの僅かな景色を楽しむ。

途中、窓の外は住宅街の住民のプライバシーを守る為に
窓が真っ白に曇って景色が遮断される。その5分間の
旅の間に色々な事が頭をぐるぐる回った。

ゴンドラの窓の曇りが消えて、視界が戻った時には、
あのトヨタ館前の怒号と罵声の大混雑現場が眼下に見える。
時刻は9時丁度。自分の入場最短記録は更新したが、
甘くはなかったような、期待どうり精神的には楽だったとも
思える…感じ方はその人次第の『瀬戸ゲート入場』。

結論は…失敗覚悟で、誰もまだレポートをしてない、
『朝イチからの、瀬戸ゲート、モリゾーゴンドラ入場』を実践した。
それだけでも十分な意義があったのだろう。

次回は、果たして『瀬戸ゲート伝説』の真意、メリットは、
デメリットはどうだったのかを総括してみようと思います。

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実録:朝の瀬戸ゲート実験2

思わぬ所で意表を突かれた、8月9日(火曜日)、朝8時30分。

ここで気になる会場のアナウンス。「会場へ入られた皆様へ。会場の
パビリオンの営業は朝9時からです。会場にて待機して下さる様
お願いします」という感じの内容。

要するに「混雑しそうだから、早めにゲートは空けたけれど、大人しく
パビリオン前で待って下さいね」という事だ。だが、パビリオン前に
行列が出来るのには変わりなし。

逆に、開門と同時に先着順で入場を開始すれば、多少、人が
パビリオンの中に吸い込まれるが、逆に待たせるという事は
パビリオン前が『大混雑』になる可能性が高い。これは「マズイ」予感。

さて、私の前には30人ほどいる。確かに前回、東ゲートに並んだ時は
2~300人は軽く並んでいて、開門から中に入るまでに30分。
企業パビリオン街に着いたのは40分後で泣ける状況だった。

流石に30人だと、どんどんゲートが近づいて来る。ちょっとオーバーに
「ほら、怪しい物は持っていませんよ」と警備員にバッグの中身を
見せる。実際、今回は怪しい物は何も持っていない(前回は?)

そしてゲート通過。時刻は8時36分。前回の40分から6分と
大幅短縮。ちょっと『感動した(小泉首相)』気分である。しかし!

見上げると、瀬戸ゲート前の階段を「走らないで下さい」と拡声器で
言われているのに、子供の手を取り必死の形相で走る家族が多数。
私もエスカレータを使わず、階段で最初の坂を登る。

坂を上ると…直線250メートルの巨大な橋だ。側には「天水皿」なる
巨大な焼き物があるが、これを見る人はいない。みんなダッシュ。

体力に自信のある自分だが『モリゾーゴンドラ』遥か遠くに見える。
しかも「山の上」に駅があるではないか。嘘だ~。事前に「ぴあ」など
の本で地図は見ていたものの瀬戸会場がこれ程「起伏のある地形」
だとは知らなかった。

250メートルの橋を早歩きで渡る。最初ダッシュした親子も当然、
子供が付いていける訳もなく、脱落して歩く。さっきまでの勢いは?
という家族が、あまりの橋の長さに足を止める。橋の真ん中には
警備員もいるので、走ったら当然怒られます。

ようやく橋を渡り終えたら…何これ?目の前にある市民パビリオン。
円筒形だが、その周囲にスロープがあり、これを歩いて最上階にある
「モリゾーゴンドラ」の駅に行くのだ。当然、エレベータもあるようだが
焦っていた私は、それを捜さず、心臓破りの坂に入ってしまった。

バリアフリー、恐らく、車椅子でも登れそうな坂だが、250メートルの
直線を駆け抜けた後に、この坂はきつい。体力に自信のあった筈の
自分が、かなり大変な事になっている。

途中の中二階。市民パビリオンの皆さんがお出迎えしているので
敬意を表して挨拶するが「挨拶」よりも先に…駆け抜ける人々に
「走らないで下さい」ここでも言われてる、言われてる(滝汗)

ようやく、市民パビリオンの屋上に到着。時刻は8時42分。
もう疲れた…という気分。学生時代以来、久々にこれだけの距離を
競歩?したものだ。さて、これから5分のゴンドラに乗れば、
開門20分後にトヨタ館前のゴンドラ駅に到着…という夢が実現?

しかし、博覧会協会は『瀬戸ゲートから入る裏技客』の存在を
既に周知していたのだ。更なる悲劇が…あれ~という展開に。

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実録:朝の瀬戸ゲート実験1

8月9日、朝8時6分。ちょっと悲しい気分が入りながら、万博八草から
見た事もない瀬戸ゲートへ、朝の2便目のバスに揺られる。

ふと、バスの進む道を見ると「徒歩で瀬戸ゲートを目指す人達」が
意外に多い事に気が付く。実はこれも『伝説崩壊』の一要素なのだ。

とにかく、テレビ番組やブログ、果ては「ぴあ」などメジャーな本でも
「瀬戸ゲートから入るのが空いている」という話は多い。だがよく
調べてみると、「実際に、早朝に瀬戸から入った人」の感想は
どこにもないのだ。結構有名な万博ブログでもだ。

そこで、お馬鹿な今回の実験に踏み切った訳だ。まぁ失敗しても
2度目の万博だし、これで人気パビリオンが一つも見れなければ
大人らしく諦めるしかない。

一般道を通るので信号待ちもありつつ、8時12分には瀬戸ゲートの
バス乗り場に到着。バスを降りた瞬間、乗客はゲートへ走る!
私も走ってはいけないので、最初は早歩きだが、どんどん他の
お客に抜かれる。仕方なく駆け足程度の金ちゃん走り?

しかし!信じ難い光景が瀬戸ゲート前にはあった!

既に300人ぐらいのお客がゲート前に並んでいた。さっきの
バスの乗客は150人ぐらい。明らかに人数が『おかしい』。

これこそが、先程気になった「一般道の歩道を歩いて瀬戸を
目指す人達」による『瀬戸ゲート伝説崩壊』の結果だったのだ。

つまり、朝5~6時にタクシーや家族の送迎で瀬戸ゲートの
「一般車両、進入禁止」まで送ってもらい、そこから徒歩で
瀬戸ゲートへ来た人達だったのだ。これは…勝てない(爆)

既に『瀬戸ゲート伝説』をアレンジしている人達がこんなにも
大勢いたのだ。仕方なく、一番空いていそうな列を見て
最後尾に並ぶ。後は「荷物検査」による遅れは、完全に運
だから仕方ない。

時計を見ると8時28分。あと30分か…そう思った瞬間、
あの「I feel your love♪」という曲が流れ始めた。
既に万博2回目。前回は、東ゲートで涙の開門後入場まで
40分待ちを食らった時のあの音楽。

来場者が多いようなので、協会の判断で入場を30分
繰り上げたのである。大慌てで周囲の人達が広げた
弁当、風呂敷を片付けている。

いよいよ、瀬戸ゲート伝説を自分の目で確かめる時が来た。

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八草から瀬戸ゲートへ。

今後のレポートの展開予告
”ゲート”キーパーズ出動!ではないが、結果として警備員の判断により…

暫く間が空きましたが、8月9日、朝7時48分に岡崎方面からの
愛知環状鉄道で万博八草到着からレポート再開します。

前述のように、車内でパンと紙パックのジュースで朝食。環境に優しい
ように…というより、飲み終わったらビニール袋内でぺっちゃんこに
できる、紙パックがお勧め。会場にも持ち込みできるしね(パンはダメかも)

んで。この時考えたプランだと、瀬戸ゲート前で朝8時~9時までの開門を
携帯椅子に座りながら待つ予定。悲しいかな。私一人の旅なので、
誰も「トイレに行ってる間交代してね」という伴侶はいない。

そこで、八草駅のトイレで用を足してから、バスに乗ろうという算段。

まるで人間の渦のように、岡崎からの観客、名古屋駅から来たエキスポ
ライナーの乗降客。心で笑いながらリニモ駅とは反対方向へ…しかし。

トイレに入る前に、事件は発生していた。まず瀬戸行きバス停へ向かう
所にいる警備員から「朝8時までは、万博スタッフ専用ですので一般の
お客様は乗れませ~ん」と大声で叫んでいた。

ここで数人のお客が「どうしよう」と躊躇している。私は「この隙に」と
トイレに駆け込む。そう、駆け込むのだ。

なぜ慌ててトイレに言ったかと言えば簡単だ。今の警備員の言動に
動揺しているのが、私ぐらいの予定だったのに、大勢の人達が
「とにかく並ぼうよ~」と言いつつ、改札の反対側にある瀬戸行きの
バス停を目指しているではないか!

既に予想が崩れていく。でもゲート前でトイレに行って順番が最後尾に
なるのは嫌だ。慌ててトイレに駆け込む。

そしてトイレを出て一目散。ここは万博会場じゃないから走ってOK。
しかし!目の前には『瀬戸ゲート行きシャトルバス』の第一便発車を
待つ長い行列が 完成していた…。

ちなみに時刻は朝7時52分。どうする?夢さん。

失敗の予感を感じつつ、待っていると一般用の1便が来る。お客が
乗り始める。「もっと奥に詰めて下さい」という係員の声が自分の
気持ちを代弁している。あと15人…その時。プシューという音。

8月9日、朝7時55分。瀬戸ゲート行きのバス第一便は150人程の
お客を乗せて行ってしまった。そこで、更なる抵抗を試みる。

8時5分。瀬戸ゲート行きの2便が到着。どっかのおばちゃんが焦る。
私も焦る。目指すは・・・バスの出口扉。黄色い線には立ってはいけない。

同様に「すぐに下車する場所をキープしたい」人が集まる。危険だから
真似しないように。バスの外を見ると8時6分の発車のその時、
瀬戸行きバスを待つ人が200人ぐらい。さらに電車が着く度に
『裏技の伝説を信じて、瀬戸ゲート行きバスに乗ろうとするお客』
が続々と集まっていた。

だから、これじゃ「裏技」にならないって…。みんなが同じ事をすれば
当たり前の話であった。さらに悲劇のレポは続く。

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役に立たない、万博レポ Vol.1

役に立たない、役に立ちそうにない…けれども、もしかしたら
『万博の裏技』的に役に立つかもしれない、参考になるかも
しれない万博レポートです。

出かけた日:2005年 8月 9日(火曜日)

私は車系企業に勤務しているので6日~16日までの
11連休。しかし、世間の大半の会社は今年のお盆は
土日が重なったので4日の短期の企業が多い様子。

また、BSデジタルハイビジョンを見ているが、NHKで
毎日出ている「愛・地球博」の来場予測。8日~11日は
「混雑なし」の予想。ただ、混雑がないというだけで
果たして「何人来るか」という予想ではない。

ただ、聞いた話では「10日から休みですよ」という
企業が多かった気がするので、9日に決定。意外と
月曜日は混んでいるのは以前出かけて大失敗した。

また、8月12日から9月25日の閉幕までは、ほぼ
「やや混雑」以外はない。ここで9日に決定。

さて、愛知県豊川市からの最速コースを検索すると…
朝6時13分(平日)の飯田線が最速。八草到着は
朝7時48分で、これより前に着く方法はJR、愛環
利用ではない。

そこで朝6時に豊川市営駐車場(1日500円)に
入れて、飯田線に乗車。豊橋から新快速に乗り
岡崎へ7時5分到着。

しかし、ホームにいた愛環の車両は「旧型」

実は車内で朝食のパンとジュースを摂るつもりで
いたのだが、この旧型車両には「トイレ」がない。
途中でトイレに行きたくなったら、途中下車しかない。
ちなみに万博用に導入した「新型」はトイレ付き。

結局、到着直前に食べようと思ったのだが、
岡崎からどんどん進むと万博客が乗り込んで着て
豊田市内では超満員。結局、人目を気にしながら
朝食のパンをかじるという悲しいスタート。

また車内での噂話もつい耳に入る。「もう朝5時には
北ゲートは行列ができているらしい。リニモ運行前から
タクシーや家族の送迎で来ているらしいよ」と
入る前から不安を煽るような話ばかり耳に入る。

結局、今回は2回目だから「瀬戸ゲートから入場」を
ネット上でも見かけるが実践している人がいないので
自分で実験してみる…事に決定。

八草に着き、瀬戸ゲート行きバス乗り場に
行こうと思ったら…。

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ガスパビリオンで事故。

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どうやら、本日、ガスパビリオンにて失火があった模様。ニュースによれば
公演中ではなかったので、観客に怪我はなかったようだが、魔法使いの
助手役の人が火傷を負った模様。

中日新聞のネットニュースから
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050809/eve_____sya_____008.shtml

その事故があった時間は、JR東海リニア館で映像を見ていた時だったので
気付かなかったのですが…後でガス館横を通ったら、この張り紙。

0809b

ちなみに、午後2時50分頃の映像。この時、100人程が集まっていたが。

3時10分頃には正式に「本日の公演は中止します」とのアナウンス。

自分も含め「もしかしたら、整理券なくても今から並んで見れるかも?」という
期待で並んでいたようだが、そこまで甘くはなかったようで。

とは言え、万博オールスターパレードといい、今回の事故といい、
万博もいよいよ9月の大混雑期を迎えるという警戒中での事故が
続いているので、この辺は注意して欲しいものだと思いました。

という訳で、『役に立たない?万博レポート』を後日執筆します。

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