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P2 機動警察パトレイバー2

今週のステラ(NHK情報誌)で放送しているのは知っていましたが、
帰宅して、ついつい見てしまいました。P2こと、押井守監督の
「機動警察パトレイバー2 the Movie」

これを劇場で見たのは、大学2年の頃か。丁度、豊橋松竹も
寂れて来た頃で、お客は自分を含めて数人だったような。夏休みの
後半だったような気もしますが。

それなりに。当時心酔して愛読&投稿をしていた月刊ニュータイプ
でそれなりの情報を得てはいたのですが、最初にインパクトが
あったのはあの「暗い彩色」でしょうか?今までの脳天気な
パトレイバーとは極端に異なった雰囲気。

ところが、実際見てみると、そのシナリオの凄さに圧倒されて
しまいました。シミュレーションムービーとも言われていましたが、
実際に、その映画を彷彿とさせる事件が日本やアメリカでも
起きたので、何と言ったらいいのか。

その一方で、やはり「パトレイバー」だと感じさせる演出。特車2科の
面々は、どんな状況下でもスチャラカな状況でありながら、敵に
勝ってしまうという、ビデオ、テレビの流れもしっかり押さえていた
作品だったと思います。

まぁ、その後、昨年の「廃棄物13号」も明日、放送されるようですが、
無理矢理「昭和がもしも続いていたら?」って話で続編というか、
外伝として、新作は作られた訳ですが。

確かビデオ版が出た頃は設定が98年の話だったような。現実は
既に、空想の世界を超えて行ってしまったのですが、レイバーの
ような作業機械が出るのは10年先か、100年先かって感じですね。

さて、余談ですが。このP2。レーザーディスク版を持っていますが、
当時の音声はステレオ。そして、今日放送されたのは、少し前に
発売された「サウンドリニューアル版」という訳で5.1サラウンド。

家に対応した機器がないので違いが解りませんが、はっきり解るのは
「声優の声が違う」って事。音楽を取り直したというのは知って
いましたが、まさかアフレコまで取り直しとは。特に違和感を感じ
たのは東京上空での幻の空戦が起きた時の管制官の声。

元々と全然違う人の声なので「え”」と思ったんですがね。となると、
主要キャラクターの皆さんも、全て取り直ししたのでしょうか?
当時と全く同じように喋るのは大変だと思うのですが。それとも
声だけ別に録ってあったのかな?

とは言え、一番奇遇だと思うのが、今も聞いているミュージックバード
の週刊メディア通信のパーソナリティの高島さん。あの方が、その
パトレイバー2などの「サウンドリニューアル版」をバップの営業として
販促されていたというのが・・・。

私も、ニュータイプで紹介されいたのを見て、しっかり買いましたが。
その数年後、それを売っていた人のラジオ番組を聴く事になる
なんて思ってもいなかったんですがね。

さらに言うのなら、来年、地元で開催される愛地球博の中部地区
企業の合同パビリオンの、映像作品を押井監督が作る事に
なったというのも、何だか不思議な気がします。

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