ラジオで読まれる方法1
皆さん、こんにちは。すっかり間が空いてしまい
ましたが、管理人も色々ありまして、申し訳ないです。
さて、今回からいよいよ文章のテクニックを使って
ラジオ番組に『自分のお便り』が読まれるようにする
ためのテクニックをいくつか書いてみようと思います。
突然ですが皆さんは「本名」を書きますか?
これはプレゼント狙いなら、基本中の基本。お便りが
採用された場合、番組によっては全員、あるいは抽選
で「お便り採用のお礼グッズ」がプレゼントされる場合が
あります。
もちろん、そうした番組は放送で『皆さんの住所、氏名
年齢、電話番号をお書き下さい』と告知しています。
ただ・・・。先日のインターネットプロバイダや、テレビ
通販の企業などで個人情報の漏洩が大きな社会
問題になりました。実際、ラジオの投稿に本名を書く
事に抵抗を感じている人もいます。それはなぜでしょう?
【匿名であるからこそ、自由な文章表現ができる】
という方も多いと思います。自分の書いたメッセージが
読まれれば、市町村、場合によっては全国に自分の
メッセージが伝播してしまいます。もちろん、自分は
良かれと思って書いた文章が場合によっては他の
視聴者には不快感を思わず与える可能性もあります。
ただ、こんな事もありました。あるラジオのパーソナリティ
に対して、メッセージが送られました。私も詳しい内容は
当事者ではないので、どちらが悪いかは判断できませんが
パーソナリティの方は『人それぞれに意見があるので、
私の考えが間違っている事もあるし、反対意見は歓迎。
ただ、それが匿名であるなら真に答える必要がない』という
意見でした。
なかなかこうした話す側からの意見はないのですが、
私たちは彼等パーソナリティの名前を知っていて、
毎日聞いていれば、いつの間にか「自分はよく知る
存在」のようの思えてしまうという錯覚があります。
ですから街角でも、つい親しく声をかけてしまうもの。
ですが、彼らにしてみれば、世の中の人達に広く
一般論という形でコメントしているのであり、特定の
個人だけを相手にしたラジオ局などありません。
この辺の読む側、読まれる側の立場の考え方は
微妙ですが、リスナーは「BRO」といった視聴者の
人権は保護される一方でパーソナリティの側は
保護されていないようにも見えます。
私も政治的な話題や事件、犯罪に対する意見
など微妙な内容への投稿は避けていますが、
パーソナリティとの信頼関係を築く意味で
ペンネームと共に、自分の本名を書いています。
ただ、スタジオ内部に送るFAX、葉書なら良い
のですが、公開放送だと自分の名前が他人の
目に触れる事も考えられるので、ある程度
使い分けが必要かもしれませんね。
次回も、文章を書く時に気にする事、ちょっと
した工夫について書いてみます。
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